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世界遺産、フレーザー島(Fraser Island)への旅②

こんにちは!

オーストラリアに留学中の学生修行僧、ホールディングです。

 

先日、フレーザー島への旅行記の第1弾として、1日目の模様を記事にして投稿しました。

jgc-ryugaku.hatenablog.jp

 

今回は、その第2弾として、2日目の模様を記事にしていきたいと思います。3日間のうち2日目は、唯一丸1日(起床~就寝まで)を島で過ごす日。ガイドさんも「3日間のうちで一番好きな日」と言っていましたし、実際に一番内容的に充実した日だったように思います。

 

 

 

 

起床、日の出

島の1日はシンプル。「日が昇ったら起きる。」日の出はだいたい6:20ごろだったので、6:30ごろにはみんな起きてきます。6時ごろに起きて、海岸に日の出を見に行った猛者たちもちらほらいたようです。

僕は起きたらすでに明るくなっていたので、急いで海岸へ。

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すでに少し高くなっていますが、日の出です。砂浜の轍がエモいと思いませんか?笑

 

朝食

少し海岸で過ごしてから帰ると、すでに朝食の時間になっていました。

朝食は写真を撮るのを忘れていたのですが、食パン(そのままのものとトーストしたものが選べました)と、ベーコン、スクランブルエッグといったシンプルな朝食でした。

 

北へ出発

朝食が終わるとすぐに車に乗って出発になります。朝食が終わってから出発まで本当にすぐというイメージだったので、おそらく30分もなかったのではないでしょうか。とにかく車に収まるように言われ、すぐに出発です。

 

またしばらく海岸線を走ります。ここで素敵な出会いが2つほど、、、

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最初の出会いはクモと。なかなか大きいですが、ガイドさんのまったく気にしない様子から、毒はないものと思われます。

 

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次にメインのお友達、子供のサメ。潮に流されて打ちあがってしまったところをガイドさんが見つけてくれました。子供なのでまだ泳ぎが得意ではないのでしょうか。少し観察した後、海に放してあげると、沖の方へ泳いで戻っていきました。

 

そのあと、また海沿いを走っていきます。

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天気も良く、風も心地いいです。

 

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しばらく行くと岩場が出現。潮の満ち引きによってはもっと沖側の砂地を通行できるのですが、この時間帯は潮が高かったため、岩場の間を徐行で通ります。

 

 

インディアン・ヘッド

さて、この日のメインの1つであるインディアン・ヘッドに到着しました。

岬になっており、かつ高台に位置しているため、180°以上海が見渡せる見晴らしの良い場所となっています。ここは、かつて原住民の儀式などに使われていた神聖な場所で、その際は女人禁制の地だったようです。現在はもちろん女性も入れます。

入口はこんな感じ。見晴らし台までは歩いて5~10分ほどです。

 

途中の道。ここから右を向くと、、、

こんな感じですでに海が見渡せます。

 

もうすでにいい景色じゃん!などと思いながらも進んでいくと、さらにいい景色が待っていますよ。

 

 

少し進むと、開けたところに出てきます。岬自体が突き出ているので、左右両方海になってます。

 

 でもまだ先があります。行ってみましょう。

 

先端までくると、そこは切り立った崖になっています。本当に見晴らしがいいです。300°くらい海なんじゃないでしょうか。

 

クジラやイルカ、ウミガメが息継ぎする様子や、サメが泳ぐ姿が目視で確認できました。特にカメやサメは結構近かったです。どうりで海で泳ぐことが禁じられているわけですね。島の海にはサメがたくさんいるようです。

 

 

昼食

インディアン・ヘッドから少し北上した砂浜でランチです。今日もランチはタコス。食材は、クーラーボックスに入れて車のルーフに乗せて運んでいたようです。

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車のトランクを即席のテーブルにして、食材と調味料を並べていきます。アウトドア感が出てていいですね。

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出来上がり。海岸の岩場に座っていただきました。

 

プール(Marine National Park Zone)

昼食が終わると、すぐそばの小道から次の目的地に行くことができました。そのためにインディアン・ヘッドから少しドライブしたんですね。ちなみに、この旅の最北のポイントです。

 

少し登ると、このような看板。「Marine National Park Zone」というところのようです。

看板もありました。英語読みたい人はぜひ。

 

ここも少し高台になっていて、海を見渡せます。

看板から3分ほど進んだ先が目的地です。

ここには、岩場で囲まれた砂地があり、そこに海水が入り込んで天然のプールになっているのです!

ここには、サメなどの大型の生き物は入ることができないので、実際に入って泳ぐことができます。

小魚や貝類はこの岩場に生息していて、間近で見ることもできますよ。

 

島唯一?のお店へ

プールで一通り泳いだ後、また車に乗ってドライブです。

たどり着いたのはCathdral Beachというところで、小さな商店があります。島では唯一の買い物となりました。

中はこのような感じになっていて、アイスや飲み物などの食品、釣り具などの日用品に加え、島の動物などがあしらわれたマグネットなどのお土産も置かれていました。

この日は暑かったので、アイスを買いました。

決して特別なアイスではないですが、$5.50の離島価格。まあ輸送コストや手間を考えたら妥当でしょう。

各々一休みした後、また車で南下していきます。

 

難破船マヒーノ(Maheno)

 次に、難破船マヒーノを訪れました。この船は、かつてニュージーランドとオーストラリアを結ぶ客船として、また第一次大戦時には軍の船として使われていたものです。1935年にサイクロンに遭って難破、この地に流れ着いたそうです。

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今ではその珍しさから観光スポットになっているほか、小魚たちの隠れ家としても活躍をしているとのことでした。

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写真を撮ったり、

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説明の看板を見たりしました。英語に自信のある方はどうぞ。笑

 

川で水浴び

前回、この島にはシャワーがないことをお伝えしたかと思います。

ではどうするのか?3日間そのまま?

いいえ。そこまで最悪ではありません。島にはきれいな川が流れており、そこで体を流すことができるのです。(もちろんシャンプー等の洗剤の使用は厳禁です。水で流すだけ。)

この川の名前はEli Creek(エリ・クリーク)。砂の島だけあって、その地面で濾過された水はとてもきれい。混じりけの無い水なので、飲むことも可能です。8月、冬ということもあり、水浴びには少しだけ寒かったですが、それでも2日ぶりの水浴びは気持ちよかったです。

 

キャンプへ帰宅、夕食

長い1日を終えてキャンプへ戻って来ました。あとは、夕食を食べて、月を見て、寝るだけです。

夕食は1日目に比べると控えめでした。肉野菜炒めに、お米。と言ってもタイ米なので、我々にとっては好き嫌いが分かれそうな代物でした。

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持ち込んだビールと一緒にいただきます。

 

月を見る

 夕食が終わると、ちょうど月が昇る時間でした。月は、地球の周りを1か月で1周するので、1日ごとに約1時間ずれていくということになります。

昨日は満月だったので太陽が沈むのとほぼ同時の時刻、夕食前に月が昇りました。

そして今日はその約1時間後、夕食後だった、というわけです。

真っ暗な海岸にみんなで集まり、月が昇るのを待ちます。その間は特に星が綺麗でした。でも、星って写真に映りにくいんですね。ちゃんとしたカメラだとできるのかもしれませんが、僕のスマホでは無理でした。さそり座がちゃんと線で結べるくらいにきれいだったので、感動ものでした。

そのうちに、月が昇ってきます。夕日のように真っ赤な月。海面に映る姿も素敵ですね。

 

少し高く昇ると、色が黄色く変わってきます。何となく、こっちの方が月っぽい感じはしますね。

少しの間月を見ながら語らった後、各自テントに戻って就寝となりました。

 

 

 

以上が2日目の様子です。

続いて3日目の様子もお届けしようと思います。こちらです。

jgc-ryugaku.hatenablog.jp

 

今回はここまで。ありがとうございました!